高次脳機能障害

交通事故では激しい衝撃が加わりますが、その衝撃で頭を打ちつけることもあります。この衝撃は、頭部であれば、目に見える外傷だけでなく、脳にも影響を及ぼすことがあります。
 

交通事故に遭う前と後では、少し様子が変わったなと感じられるくらい、記憶力や集中力が低下してしまった、仕事の要領が悪くなってしまった、感情の起伏が激しくそのコントロールが上手く出来ていない、というような症状が発生している場合には、高次脳機能障害が疑われます。

  15 高次脳機能障害_0001.jpg

高次脳機能障害の認定基準

等級 認定基準
1級1号(要介護)
神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
2級1号(要介護)
神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
3級3号 神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
5級2号 神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
7級4号 神経系統の機能または精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
9級10号 神経系統の機能または精神に障害を残し、服することが出来る労務が相当な程度に制限されるもの

高次脳機能障害は、一見すると、「体調が良くないのでは?」などと気に留めずに見過ごしてしまうことがありますので、注意が必要です。

他の後遺障害についてはこちらをご覧下さい

●後遺障害の種類 ●高次脳機能障害 ●遷延性意識障害(植物状態)
●脊髄損傷 ●眼の後遺障害 ●耳の後遺障害
●鼻の後遺障害 ●口の後遺障害 ●上肢(肩、腕)の後遺障害
●手の後遺障害 ●下肢の後遺障害 ●足指の後遺障害
●醜状の後遺障害 ●むちうち(鞭打ち)について ●12級と14級の違い

親切丁寧にご対応致します。お気軽にご相談下さい。

ImgTop14.jpg
●HOME ●事務所紹介 ●弁護士紹介 ●アクセス ●弁護士費用
北海道旭川市1条通8丁目348番地2 旭川一条ビル4階
TEL:0166-25-5866 FAX:0166-25-5867
初めての方でも安心してご相談いただける地元旭川の法律事務所です。
Copyright © 旭川つばさ法律事務所 All Rights Reserved.